コアヒートフェイシャル - 痩身・代謝アップ・フェイシャル コアヒート専門エステサロン カリド調布店

コアヒートフェイシャル

コアヒートで叶えたい年齢肌への悩み

「年々顔全体のたるみが気になってきた」
「今から若返りたいとは思わないけど、
少しでも若々しさをキープしたい」
「メイクでは悩みを隠しきれなくなってきた」

あなたは今までポカポカと温かいフェイシャルエステを受けたことがありますか?
温かいといっても、肌の表面を温める施術ではなく、「お客様自身の肌の内部で熱を発生させる施術」です。

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40代、50代になると、年齢肌という悩みがでてきます。年齢肌とはその名の通り「年齢を重ねた肌」のことをいいます。

40代・50代の年齢肌の特徴

  • ほうれい線
  • 目元・口元のしわ
  • フェイスラインがぼやける
  • 顔全体が垂れ下がってきた

など、若いときには気にならなかったのに、年齢を重ねるごとに出てきて、なかなか良くならない悩みのことを言います。

シミや毛穴の悩みなどはメイクで隠すことができますが、「シワ・たるみ」の悩みはメイクで隠すのには限界があり、メイクで隠そうとすればするほど厚塗り感が出てしまったり、夕方にはメイク崩れによって余計にシワやたるみが目立ってしまうこともありますよね。

年齢肌をメイクでも隠すことができなくなってくると「シワ・たるみ」に特化した年齢肌用の基礎化粧品を使い、普段のスキンケアの見直しを始めます。

化粧品を変えた最初の時だけはこれまでと違うテクスチャであることから、「なんかいいかも!」と思うのですが、それは使い始めたときだけで、使い続けていると「効果が薄れてきた」「イマイチ肌が良くなっているかんじがしない」と感じることも多いですよね。なぜ、このように感じてしまうのでしょうか?

大人女性の肌の悩み

年齢肌用化粧品で悩みが解決しない理由

それは、その化粧品があなたに合わなかったという訳ではなく、ほとんどの場合、一般市場で売られている化粧品は「感触」がいいだけで、肌を良くしてくれる「美容成分」はほとんど入っていないので、肌をよくすることができないのです。

一般市場の化粧品は皆さんが既に感じている「肌が良くなったように感じさせる」ことが目的であり「本当に肌を良くする」ことが目的ではないのです。

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アンチエイジング化粧品イメージ

悩みを解決できるフェイシャルエステを選ぶ

一般的な化粧品では肌が良くならず、自分ではどうにもできないと実感すると次にエステサロンでフェイシャルエステを受けようとしますよね。

フェイシャルエステと一言で言っても、フェイシャルエステサロンはたくさんありますし、施術メニューや肌のどの部分を良くするのかという目的が違いますし、オールハンドとマシンを使用した施術はどちらがいいのか、金額も様々で、自分に合ったフェイシャルエステを選ぶのは簡単ではありません。

フェイシャルエステを選ぶ時にはこのような疑問点が色々と浮かび上がってくると思いますが、あなたが一番知りたいのは次の3つではないでしょうか?

のぼせ

40代・50代の年齢肌の特徴

  • 自分が求めている結果がでるのか?
  • どんな施術をするのか?
  • 他のフェイシャルとの違いは何か?

40代50代で年齢肌で悩まれている方はフェイシャルエステにおいて、「手ごろ」に受けられるよりも、
とにかく「結果」が大事なのではないでしょうか?

そうお考えのあなたに一番お伝えしたいこと。

それは実は、世の中のエステサロンで行っているフェイシャルトリートメントは、
すべてが違うもののようにみえて実はどのサロンでもやっていることは基本は全て一緒であるということです。

フェイシャルトリートメントで行っている施術は大きく分けて主に3つです。

  • お顔のマッサージをしてリンパや血流の流れを良くする
  • お顔のマッサージをしてリンパや血流の流れを良くする
  • ピーリングやパックをして肌表面をきれいにする

ほとんどのフェイシャルサロンで行っているトリートメントは手順や使用商材が違うだけで、基本は全て一緒です。
もちろんどれも効果がありますが、これまでこのようなフェイシャルエステを受けたことがある方は

  • 一時的な効果で終わってしまった
  • 施術慣れしてしまって効果があるのかないのか分からなくなってしまった
  • 根本的な悩みが解決しなかった

など、フェイシャルエステを受けてもなお、悩みが解決しないという経験もあるかと思います。

たるみ・シワの原因について

いまあなたがお悩みの「年齢肌」とは、肌の真皮層でハリと弾力を保っているコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまうことで、肌を支えることができなくなり、肌全体のバランスが崩れ、それが表面に「シワ・たるみ」となって表れています。

肌の構造

つまり、肌表面の「シワ・たるみ」を改善するにはまずは「肌の真皮層の衰え」をケアしなければ年齢肌の根本改善にはなりません。だから、「肌の真皮層にまでしっかりとアプローチできる」フェイシャルトリートメントであるかどうかを基準に選ぶことが重要になってきます。

肌の構造

コアヒートフェイシャルのメカニズム

コアヒートフェイシャルは「ラジオ波」を使用して肌の深部に熱を発生させていきます。これは「対極板付きのラジオ波エステ機器」だからこそできる技術です。

コアヒートのラジオ波の仕組みコアヒートの対極板

肌の深部に熱を発生させることで、肌の奥深くでハリや弾力を保っているエラスチンやコラーゲンが短時間で生成されます。
また、肌を深部から温めることでオールハンドのフェイシャルトリートメントでは生成できない「ヒートショックプロテイン」を生成することができます。

「ヒートショックプロテイン」とは細胞の中に熱が発生することで増えるたんぱく質で、熱ショックたんぱく質と言われています。
このたんぱく質はダメージを受けた細胞を修復するタンパク質で自己回復タンパク質です。

この真皮細胞に直接熱ショックを与えて一度細胞を破壊し、その際の修復力によって肌が今まで以上に蘇り、健康で若々しい肌をつくることができます。

コアヒートフェイシャル

コアヒートフェイシャルが圧倒的結果とリラクゼーション効果をもたらすことができる4つの理由

ヒートハンド

電極を施術者の手首に装着して施術を行います。すると、施術者の手の先からラジオ波を出力することができ、施術者の手を介して機器では届かないお顔の細部までラジオ波温熱を届けることができます

※一般的なラジオ波では対極板がないのでこの技術を行うことができません。

外側から熱を加えるのではなく、肌の内部に熱を発生させることができるコアヒートならではの施術です。

ヒートハンド

コアヒートフェイシャルでは、電極(プローブを)直接体や顔に当てることなくラジオ波温熱を届けることができる「ヒートハンド」の施術が可能です。 これは肌の深部に熱を発生させることができる対極板付きのラジオ波コアヒートにしかできない画期的な技術です。

※電極から直接電波が出るラジオ波ではできない技術です。

ポカポカと温かい手(ヒートハンド)でデコルテや上腕をほぐしていくことで、お顔の老廃物を流れやすくしていきます。
これを最初に行うことで、お顔のみの施術と結果に大きな違いが生まれます。

浅部加温クレンジング

あなたはホットクレンジングと聞いてどんなイメージを持ちますか?
多くの方が市販で販売されている「ホットクレンジングジェル」をイメージするかと思います。コアヒートフェイシャルでもホットクレンジングをしていくのですが、クレンジングが発熱するのではなく、あなたの肌そのものが発熱する仕組みです。

コアヒートフェイシャルでは5分ほどCETプローブ(浅部加温)で表層からやや深い部分に熱を作用させます。熱を入れながらクレンジングをしていき、肌の表面を柔らかくしていきます。

女性の多くが悩んでいる「小顔」「たるみ」「しわ」でも、コアヒートが結果がだせる理由の1つがCETプローブ(浅部加温)を併用するからです。

ホワイトニングパック

コアヒートフェイシャルの仕上げにはクリアジングパックで紫外線ダメージを鎮静し、毛穴を引き締め、くすみをクリアにするホワイトニングパックをしていきます。

ホワイトクレイを使用しているので肌の古い角質や老廃物を「取り除き」
ツバキ種子エキスやキャッツクロウなどの美容成分をふんだんに「入れ込み」
「取り除く」と「入れ込む」相反する作用を同時に行うことができる画期的なパックです。

今まで思うような美白効果を得られなかったあなたも施術後の白さに思わず鏡を凝視してしまうことでしょう。(浅部加温)を併用するからです。

ホワイトニングパックの詳細へ

施術の流れはこちら

ホワイトニングパック

コアヒートとハイフの違い

フェイシャルエステと検索するとポータルサイトなどで必ず目にするのが「ハイフ」という施術ではないでしょうか?ハイフは美容クリニックでも用いられていることから、一番効果があるリフトアップの施術という印象があるかもしれません。

もちろんハイフも「シワ・たるみ」には効果がありますが、コアヒートとハイフでは施術の理論が全く違い、体感や効果に大きな違いがあります。

ハイフコアヒート
機器の種類
理論超音波電波(ラジオ波)
アプローチ範囲狭く浅い広く深い
施術方法機器のみ機器とハンドマッサージの融合
熱さ痛み特になし痛みはなくじんわり温かい
ダウンタイムありなし

ハイフ(HIFU)とは正式名称High Intensity Focused Ultrasoundの略称です。高密度焦点式超音波治療法といって超音波を筋膜に照射しリフトアップする治療のことを言います。

ハイフは肌の1点に集中して熱を集めて引き締めていくので「顔の部分痩せ」や「部分的な引き締め」には効果があります。ただ、エステサロンで使用されているハイフは美容クリニックで使用されているハイフより出力が弱く、奥深くまで熱を届けることができません。そのため、一時的にはリフトアップしたり、二重あごが解消されていると感じるかもしれませんが、その効果は表面的で一時的な変化で終わってしまう場合もあります。

一方コアヒートは対極板を使用したラジオ波エステ機器を使用して施術を行うので、肌の深く広い範囲に熱を発生させることができ、リフトアップの持続効果が長く、血行が良くなることでむくみを解消したり、肌全体のトーンアップやターンオーバーを正常に保つことができます。

さらにコアヒートとハイフは「気持ちよさ」が格段に違います。ハイフは機器を当てるだけで肌を引き締めることができるので、手っ取り早くてそれがいいという方もいらっしゃるかもしれませんが、フェイシャルエステの醍醐味といえばエステティシャンによるマッサージです。

コアヒートは「ラジオ波温熱+ハンドマッサージの融合」による「マジックヒートハンド」という技術により、オールハンドでマッサージされているような感覚でラジオ波温熱の心地よさを味わうことができます。

「シワ・たるみ」を改善したいことはもちろん、肩や首のこりも気になるところですよね。
「肌悩み+日々の不調」を同時に改善できるのがコアヒートフェイシャルの特徴です。

さらに当店では、マシンだけでなくお客様の肌に直接触れる商材にもこだわっております。全種類美容液と言っては過言ではないほど多くの美容成分を含み、とにかく「結果」にこだわった一流と呼ばれるサロン専売化粧品「デュコラ化粧品」を使用しています。

デュコラ化粧品の詳細へ

まずは、当店で一度「圧倒的結果とリラクゼーション効果」をもたらすコアヒートフェイシャルを受けてみませんか?

きっとフェイシャルエステの概念が変わることでしょう。今まで体感したことない極上の「温熱フェイシャル」で癒しのひと時をお過ごしください。